串カツ田中!田中さんって知ってる?感動のサクセスストーリー、たった8年で上場企業になった秘密。


「串カツ田中」の田中さんって知ってます?
倒産寸前、現社長の貫啓ニさん(47才)が、大阪でバーをやっていた時に雇ったアルバイトの田中洋江さんが、子供の頃、お父さんが作ってくれた「串かつのレシピ」を、遺品整理をしていて、発見したところから始まったというストーリー。
子供の頃の思い出のレシピを再現させたいと、社長に進言し、最後の賭けに出て倒産寸前の店を救ったというエピソードです。
「串カツ田中」は世田谷で1号店を開業、ファミリー層も取り込み急成長し、創業10年でなんと185店舗。年商55億にまで成長させた居酒屋チェーンだったんですね。

私も10年吉祥寺で飲食店をやりましたので、脱帽です。
そのような企業化ビジョンが私にはありませんでした。残念ながら(笑)
それにしてもすごいですね。


吉祥寺にもあるのですが、どうせ大坂あたりから出店してきた大手チェーンじゃないの?と、第一印象の思い込みだけで判断してしまっていました。
それにネーミングに「名物」とあるので、ずでに昔からあるかのように思わせる仕掛けだったんですね。まさか世田谷からだったとは。

店のサービスとしては大人のちんちろりん、ゾロ目で角ハイボール無料、偶数で半額、奇数で倍額(ただしメガジョッキ)じゃんけんをして、子供が勝ったらソフトドリンクが無料、
あいこで半額、子供が負けたら定価。

こういうサービスはすぐマネされるので、近くのもつ焼き店でも同じことをしてました。もしかして、フランチャイジーかもしれませんが、、、。

吉祥寺ってサラリーマンの街というよりもファミリー層と大学生が多いですね。それと他の街からの流入が多く平均化された街なので、昔からパイロットショップを作って様子をみるのに最適らしいです。吉祥寺であたれば、全国どこでも成功すると言われています。

居酒屋って難しいと思います。労働集約型産業なのでとにかく人手、人件費がかかりますよね。だからブラック化しやすい産業だと思いますが、「串カツ田中」は超優良企業だと聞いています。わずか8年たらずで上場してしまうとは驚きしかありません。ファミリー層に人気だからこそ、客層の幅が広がった分増収になっているのだと思います。


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