「対中国政策への米国ペンス副大統領の名演説」2018/10/04

「対中国政策への米国ペンス副大統領の名演説」2018/10/04

私は、信念を抱いています。無神論とは相いれない立場です。
中国共産党や北朝鮮の支配階級らが、民族弾圧できるのは、人をモノでしかないと感じているからだと思います。
「人民は皆平等」であるはずの社会主義国、北朝鮮の時代錯誤な身分制度は、人権侵害の根源だとして、国際社会からも批判されています。

ペンス副大統領の演説の最期には神に対する祈りがあります。

 

以下のサイトにペンス副大統領の中国政策に関するコメント全文が掲載されていますのでご覧ください。

 

【ペンス副大統領演説:全文翻訳】

「中国は米国の民主主義に介入している」:ハドソン研究所にて、

「海外ニュース翻訳情報局」より

第2次大戦後、米国が中国を支援し再建した結果、豊かになれば、やがては民主化につながるとの期待を抱いてきたが、中国の自由へのビジョンは今だ遠いところにいる。

中国共産党は、米国を欺き、2049年の共産党革命100周年までに世界の経済・軍事・政治のリーダーの地位をアメリカから奪取するという戦略を、着々と実行し、あらゆる対外工作を行っている。中国の支配者たちは、奪取したテクノロジーによって、監視国家を構築し、より侵略的に、抑圧と弾圧を強めている。

米国はこれらに対して、必ずしも敵対を意味するものでなく手を差し伸べているが、中国との関係が公平、相互、そして主権の尊重が基礎となるまで、我々は態度を弱めない。

 

以下のような文言は私は大好きです。

 

天が未来を見るという信仰により、そして神のお恵みによって、アメリカと中国はともにその未来を満たすでしょう。ありがとう。

神のご加護がありますように。

アメリカ合衆国に神のご加護がありますように。

 

信仰を持って未来を描けるのは、見えざる崇高な存在と共にある我々の尊厳だと感じるからです。大いなる存在の下でもともと人類は平等であり自由です。

光と闇の戦いはまだまだ続くのでしょう。

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