おまけ大好き!大人がハマったお小遣い稼ぎの全記録。食玩ブームとブログのレガシー。

「これまでの作業のまとめ」

どのような「ブログやサイト」が自分にあっているのか?とりあえず発信することが好き。何か記録に残しておきたい。文章を書くのが好き。何をしたいのか?目標は何か?などなど、明確にしておきたいテーマが沢山あって。ここで一応整理しておきたいと思います。

独自サイトはロリポップに作りもう10数年そのまま放置してました。この趣味のサイト「おまけ大好き!」は、雑誌SPA!で紹介されてからというもの「食玩ブーム」をけん引してきたサイトで、今で言えば「バズる」「バズッた」サイトでした。雑誌SPA!の一時情報としての影響力はすさまじいもので、二次情報として各雑誌、テレビなどが取材にきました。もっとも大きかったのがTBSブロードキャスター。山瀬まみの「お父さんのためのワイドショー講座」(福留功男さんがコメンテーター。(1991~2008))でした。
テレビ取材は何かの記念になればと気軽に受けて、家族も出ました。食玩具集めに奔走する困ったお父さんの絵が欲しいわけですから、それに応えました。帰宅したお父さんがおもむろに食玩を開封している絵から、冷ややかな視線を送るカミさんと息子の絵。コレクション部屋。ワンフェスの会場に徹夜で並んだり。最後に息子にお父さんの趣味をどう思うかインタビューの絵が欲しいというので協力。さすがに全国ネット、親戚中に知られて電話がかかってきました。マスコミはすごいものです。このワイドショー講座で放映された後は、民放各社、のワイドショーの取材が続きました。NHK以外は全て出ました。さらに、雑誌各社。あの時はネットといっても、まだ無料ブログもなかった時代でしたので。この機に合わせてホームページをリニューアルしました。
2002年から?ウンドウズ系の人はホームページビルダー。私はMacだったので、アドビゴーライブサイバースタジオで作ってました。(過去のホームページが今でも見れる検索サイト web.archive.org にありました。)今みると、ほぼ現在のブログ形になっています。

  この時代、ヤフーオークションが(無料)で開始されたこともあり、コレクションを転売する人も多くなってきました。1999年から2001年には有料化。 実際、ブームの裏側をお話してしまうと夢もちぼうもないですが。ブームには必ずこれを商売する人がいるので、盛り上がる仕組みができ上ってきます。
本来、純粋であるべき趣味(collection)なのですが、趣味と実益といういわゆる副業につながります。1個100円のものが数千円、セット品なら数万円で買う人もいたので、むしろ大人が盛り上がったというわけです。コレクターズショーケースが流行りました。現在で言えばワンフェスやデザフェスにつながりますね。BOX(ブース)を借りてcollectionを販売したりしていました。趣味がお金になるというのは魅力ですから。全国の仲間は伝説的にけっこう稼いだ人がいました。

 何が言いたいかというと、ネット世界に戻って、2か月、ネットで収益化という様々な仕組みを見てきたのですが、結局あの時代と同じ形なのだということに行き着きました。
ブームは、一時情報から拡散してやがて砂粒みたいになるまで経済が動きます。株みたいなもので、多くの人が価値があると思えば価格が吊り上がりますが、後から乗っかるのは砂をつかまされるようなものです。なので、一時情報となるしかないのです。最初の人は稼ぐことができます。
話は戻りますが、あの「食玩ブーム」はテレビチャンピオン「食玩王選手権」という形で頂点を迎えました。私のサイトで呼びかけて実現した最初で最後の番組でした。Pさんももう2度とやらないと言ってました。無茶な番組だったので。笑)

そのブームの中で、次に私はあることに困っていました。つまり集めて(販売予定のものも)コレクションを保管する場所がない。いつまでもブームは続かないです。つづく。


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