広島県福山市駅前「福山ニューキャッスルホテル」朝食バイキングを堪能!カフェ&ビュッフェ「クレール」【感想】

広島県福山市駅前「福山ニューキャッスルホテル」に宿泊。

ホテルの窓から新幹線ホームとライトアップされている福山城が見える。

朝食はレストラン「クレール」の朝食バイキングか、ホテル地下一階の和食堂「鞆の浦」の二つから選べる。迷ったが「クレール」の朝食バイキングにした。

とにかく種類が豊富。ほとんどのものならなんでもある。と言っていい。旅で嬉しいのはご当地の食材や料理が楽しめること。新鮮な野菜、果物、オリジナル料理から郷土料理まで楽しめる。

「うずみ」って何?と調べてみたら、福山地方から尾道地方にかけての郷土料理。

旬の里芋や秋えびなどの具材をしょうゆ味で煮て器に盛り、その上に新米で炊いた飯を具を覆うように盛ったもの。

オリジナルの料理としては、「こうじ豚の府中味噌炒め」「広島県産茄子の煮浸し」もあり、焼き立てパンの他、フレンチトーストも目の前で焼いてくれる。




3✖3のプレート。すでに9種類の料理をいただいているのに、無料オーダーメニューが目の前にあった。

バイキングの他に無料オーダーメニューも充実していて。オムレツを追加してしまった。

そればかりではない。スイーツも充実している。
広島産のレモンやオレンジといった柑橘類を取り入れたケーキ。レモンヨーグルトも珍しい。さらには、ソフトクリームまで。

朝から大満足。普段では決して味わうことができない。朝食を堪能してしまった。

「福山ニューキャッスルホテル」恐るべし。


おまけに、部屋の装備としては、(今はどこもそうなのだろうか?)

充電タップが充実していて助かったので写真を。

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